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昼食会や夕食会って大事なのですね

http://news.livedoor.com/article/detail/12811805/

日本での日程と全然違う!米国務長官、韓国政府の夕食会の誘いを断る=韓国ネット「当然のこと」「中国に嫌われ、米国にも見放された」

2017年3月17日 16時30分 Record China

17日、韓国メディアによると、就任後初めて韓国を公式訪問したティラーソン米国務長官が、韓国政府の夕食会の提案を断っていたことが分かり、その理由に注目が集まっている。

2017年3月17日、韓国・ニューシスによると、就任後初めて韓国を公式訪問したティラーソン米国務長官が、韓国政府の夕食会の提案を断っていたことが分かり、その理由に注目が集まっている。

韓国政府の消息筋は同日、「ティラーソン長官の訪韓に先立ち、政府は外交長官会談後に夕食会を開くことを提案したが断られた」と明らかにした。同消息筋は「米国側は韓国の提案を受け入れるか迷っていたが、最終的には『韓国で別の夕食会を行う予定がある』との理由で、ユン・ビョンセ外交長官との夕食会を行わない考えを伝えてきた」と説明した。

外交上の慣例からすると、2国間会談が開かれた後は昼食会や夕食会まで行うのが一般的である。韓国政府は今回のティラーソン長官の訪韓を「貴賓訪韓」と考え、それに見合う対応や日程を準備していたという。しかし、ティラーソン長官は公式訪韓であるにもかかわらず、非公開で行われることを理由に夕食会を断ったとみられる。

さらに、韓国の前に訪れた日本での日程と明らかな違いがあると指摘する声も出ている。15日午後10時ごろに日本に到着したティラーソン長官は、翌日午後に日米外相会談、共同記者会見、安倍晋三首相との会談、岸田文雄外相との夕食会という日程をこなした。

これについて、外交関係者の間では「ティラーソン長官が公式訪韓で夕食会を行わなかったのは、最近の韓国の政治状況を考慮したため」との主張が出ている。ある外交安保専門家は「ティラーソン長官の訪韓は今回の日中韓歴訪の日程の中で最も重要度が低いことを端的に示す事例」とし、「次の政府が発足するまで、現政府とは深い対話をしないという意味」と指摘した。別の専門家は「会談後に夕食会を行うことは未来を約束するという意味だが、現在の韓国政府とは必要ないと判断した。韓国では最小限の形式だけを守るということだ」と述べた。

また、韓国政府の夕食会の提案を拒否したティラーソン長官が誰と夕食会を行うのかも注目されている。当初、ティラーソン長官は韓国で政界関係者と会わない考えを公式に発表していた。そのため、米軍当局者と夕食会を行うと予想する声が出ている。ティラーソン長官は18日に中国を訪問し、王毅外相と習近平国家主席と会談する予定であるため、THAAD(サード・高高度防衛ミサイル)関連の交渉戦略を話し合う可能性が高いとみられている。

慶南大極東問題研究所のキム・ドンヨプ教授は「ティラーソン長官が日米外相会談後の記者会見で『韓国は次の政権でも責任を持って慰安婦合意を履行しなければならない』と述べて日本側の主張を受け入れたのは、韓国の次期政府に『THAAD合意を履行せよ』という無言の圧力をかけたものとみられる」と述べた。

この報道は韓国のネットユーザーの注目を集め、数千件のコメントが寄せられている。韓国政府を批判する内容のものが多く、「一言で言って、今の韓国政府を認めないということ!」「米国が韓国をばかにし、見下している証拠」「当然。弾劾された政府と話すことなどない」「これがパク・クネの作り上げた国格。米国にさんざんへつらっていたのに結局は認めてもらえなかった」「THAADで中国に嫌われた上、米国にも見放された。韓国はどうしたらいいの?」といった声が多数の共感を得ている。(翻訳・編集/堂本)

引用終わり

 昼食会、夕食会、晩餐会など国のトップの方達が会うときはこれがついて回ります。食事を共にして悪意のないことを確認し胸襟を開き会話して友好を高めるのでしょうか。まあ、下々の私たちも、食事会や飲み会を行います。動物群のグルーミングとは少し違うようです。食べ方を見ているとその人の育った環境が分かります。親のしつけがどのようなものであったか、これが分かると話し合いの時にどう対応するか、ある程度見当がつきます。

 常々、対外的な交渉事では共に食事をするというのが当たり前と思っていましたが、そうでもないようです。

 この記事は、韓国政府がアメリカ側に食事会を断られたということですか。それは現政権とは円満に話しはしないというアメリカ側の対応なのでしょうか。

 昔、安倍首相が韓国で朴槿恵と会談したとき食事も提供されないと大使館員と焼き肉を食べたという記事がありました。調べてみると2015年11月、1年ちょっと前なのですね。その当時は、産経新聞の支局長が韓国国内で発生したセウォル号事件で大統領の空白の7時間に関する韓国の新聞記事を引用したために拘束されていました。

 このニュースが流れたとき韓国側に断られたために安倍首相が在韓国大使館員と食事をしたというニュアンスで語られていたことを思い出しました。

産経新聞に次のように書かれてありました。

http://www.sankei.com/politics/news/151106/plt1511060015-n1.html

2015.11.6 11:31

見送られた朴大統領との昼食会 安倍首相が蹴っていた…「おもてなし」がなかった裏側

朴大統領主催の昼食会を蹴っていた安倍首相(左)(代表撮影・共同)

 ソウルで2日に行われた日韓首脳会談の全貌が明らかになってきた。安倍晋三首相は慰安婦問題で一切妥協せず、韓国側が取り引き材料にしようとした昼食会も蹴っていたのだ。当初、昼食会を催さない韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の「冷ややかさ」が報じられたが、実は、安倍首相の毅然とした姿勢の表れだった。初の首脳会談は、安倍首相の“完勝”に終わった観がある。(夕刊フジ

 安倍首相は4日、自民党谷垣禎一幹事長と官邸で会談した。

 谷垣氏の説明によると、安倍首相は慰安婦問題をめぐる日韓交渉について、「双方の基本的立場がかなり違うので、『年内』と切ると難しくなる」といい、年内の決着にこだわらない考えを示したという。

 その後、谷垣氏は首相発言について「『年内と切っちゃうと難しくなる』には私の解釈が入っている。首相が言ったのは、『全部期限を切ると苦しくなることがあり得る』ということだ」などと、ご丁寧に“補足説明”まで行った。要は、慰安婦問題の「年内妥結」という韓国側の要求を拒否したわけだ。

 安倍首相の姿勢は、朴氏との「昼食会なし」にも表れていた。

 実は、韓国側は外交当局者同士の事前折衝で、朴氏主催の昼食会などを交換条件に、慰安婦問題での「譲歩」を迫ってきたというのだ。当然、日本側はこれを拒み、安倍首相は周囲に「昼飯なんかで国益を削るわけにはいかない」と苦笑していた。

 昼食会を設定できず、逆に追い込まれた朴氏はどう出たのか。

 日韓首脳会談の終了後、朴氏は「これからどうされますか」と、安倍首相に聞いたという。ちょうど正午前だった。

 安倍首相は「焼き肉を食べに行きます」と答え、朴氏はけげんな表情で見送ったという。昼食会の予定は初めからなかったが、それでも朴氏が声をかけたのはなぜか。

 このやりとりを、産経新聞のコラム「ソウルからヨボセヨ」(5日掲載)で報じた名村隆寛ソウル特派員は「韓国人はとにかく食事で客をもてなす。客が満足するまでもてなしたがる。韓国の文化と言っていい。あくまでも想像だが、安倍首相を見送った朴大統領は、後味の悪さや寂しさを感じていたかもしれない」と分析している。

引用終わり

 ずいぶん当時の私の感覚と異なります。180度違う方向と言っても過言ではありません。これは、いつもの日本メディ屋の対応ですね。

『韓国の大統領にも相手にされない安倍首相』

 ネガティブキャンペーンだったのでしょう。こうして国民は刷り込まれていくのですね。

 安倍首相が懐柔を図る韓国の提案を一蹴したということは、当時の状況を韓国側に有利なように報道しようとした日本のメディ屋も意識した行動なのでしょうか。

 円満な会談となると韓国側がいつものように居丈高な報道発表することを許すということになりますで、共同記者会見もなし食事会もなしという対応をしたのでしょう。

 食事をするしないで色々状況を推測しなければならないのはすこし面倒ですが、真実が出てこない現状ではさまざまな行動から解釈せざるをえません。

 ただの食事ではないということです。面倒だなあ、国家と国家の関係って。もちろん、国が違う人同士の関係も同じでしょう。